コピー- JJFに来場すべき理由
Japan Jewellery Fair とは
ジャパンジュエリーフェアは、1993年の初開催以来、業界による業界のための国際展示会として、小売、卸業を中心としたプロにとっての効率の良い商談そして買い付けの場となるべく開催されてきました。
ニューノーマルの時代と言われるように、今まさに日本のビジネスモデルが大きく変化してきています。今後はそれがスタンダードになっていくでしょう。業界のビジネスも同じく変化を遂げるなかで、サプライヤーからも新しい提案が出てくると思います。JJFに来場することで、いち早く情報を手に入れていただきたいと思います。
ニューノーマル時代、売るために変わる!
1. 売れる商品仕入れ 2. 売るためのアイデア収集 3. 売るための人脈構築
の3本柱から構成されております
1. 売れる商品仕入れ
国内の大手ジュエリーメーカー、卸売業者、ジュエリーデザイナーをはじめ、ジュエリーの産地・山梨県やジュエリータウン・御徒町、真珠の里・伊勢志摩、真珠の町・神戸、珊瑚の産地・高知などから、宝飾業界を牽引する約200の企業が出展。コロナの影響で流通が滞っていた新作などが一気にお披露目となることが予想されます。また各社ともお買い得品も多数出品予定です!年末商戦で巻き返しを図るための絶好の仕入れ商談会となりうるでしょう。
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2. 売るためのアイデア収集
併催されるセミナー企画は例年満席が続出するほどの人気があるプロ向けの内容になっており、今年は全11セッションを予定しておいます。中でも「ジュエリー専門店のニューノーマルを探る。コロナショックにおける宝飾店の動向とその対応策」「アフターコロナ時代のリアル&ヴァーチャルの顧客体験の創造について」「伊勢志摩の真珠づくり~真珠の生産工程を販売促進に活かす~」や、第7回ジュエリーコーディネーター接客コンテストは、まさにニューノーマル時代における「売るためのアイデア」が満載の内容となっています。
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3. 売るための人脈構築
従来型の製品展示に加え、今年はオンラインチャネルを用意。Informa社の中国オフィスとの連動企画としてWeChatを使ったビジネスマッチングを予定だ。さらに大手越境ライブコマース企業とタイアップすることで、会場にいながら中国のバイヤーと取引が可能にするライブ配信なども企画中。リアルの展示会にオンライン商談会が加わった時代にマッチした新しいスタイルの展示会となる。
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